愛すると愛される To Love or To be Loved
- On 2018年12月15日
愛することと愛されることは、どちらが幸せなのか? 難しいです。
例えば、日本語のページでも、英語のページでも、どの意見もそれぞれに納得です。最近では、Twitter とかでも沢山の議論がされているはずです。私も正直よくわかりません。(苦笑?)
勿論、相思相愛が一番いいんですよ。To Love and To be Loved! でもそれが叶わない状況は沢山あるわけです。皆さんは、どうでしょうか?
この世の中に、心ときめく相手がいないのは寂しいでしょうね。たとえそれが自分からは遠い存在の映画俳優やタレントさんであっても、人生のスパイスとして、そういう対象がいないよりいたほうがいい。初めて誰かを好きになった初恋。。。いいですね~~~。その人が自分の前を通るだけで、ときめいたものです。ですので、愛するという一方通行の幸せは確かにあります。
では、愛される一方通行はどうでしょう。嫌な気はしない~~~かもしれません、でも、所謂、うざい!と感じる時もあるのかもしれないです。又、最近のニュースで問題になるようなストーカー的な異常な自分への執着的愛情になると、むしろそれは恐怖です。愛されていればいいというわけにはいきません。
Case by case. ひとつひとつのケースで、ちゃんとしっかり向き合って、自分なりの結論を出していくしかないんですね?
To love or to be loved. That is the question.