心配しすぎると If you worry too much
- On 2025年11月8日
心配しすぎると、結局は良くないと思います。心配することで、まさかの将来の事態への準備はできるし、誰かの身を心配して案じてあげることは、決して悪いことではないです。ただ、あまりに、自分のことであれやこれやと心配しすぎると、逆に心配で心配で怖くて何もできなくなって、日常生活が滞ってしまったりします。また周りの人のことを心配して、やたら気遣う優しい親切さんは、所謂、おせっかいをしすぎることに陥り、相手からも段々とうるさがられてしまい、結局は人間関係が崩れてしまいます。
枡野敏明さんの著書で、「心配事の9割は起こらない」という本があります。統計上も実際に心配したことの大半は起きてないそうですね。この本は、いい本です。心配しすぎを止める効果があると思います。(人によりますけど、、、)
遠く離れて暮らす愛する家族の日常を心配する家族の皆さん。いくらコミュニケーションの手段が増え、スマホやインターネットやであれこれ連絡を取っても、一向に返事がない。電話にも出てくれない。もちろん、あちらから連絡もない。こうなればその家族のことが心配です。心配でどうしようもないですが、こちらの心配をよそに、あちらはいたって元気で、お茶飲んでくつろいでるかもしれない。テレビでお笑い番組も見てゲラゲラ笑いこけてるかもしれない。あちらはただこちらからの連絡がウザいとか、あるいは、自分から連絡するのも、なんとなく億劫で面倒くさいだけだったりします。
私も、ニュースで某国で大変な災害が起きているのを知って その国に暮らす友人のことが心配で、連絡しすぎたことがあって、しまいに相手に怒鳴られました。「こっちは、被災地から、東京と札幌くらいめちゃくちゃ離れる街に住んでいるんだぞ。」(冷や汗…だって、某国の土地勘が私には全くないんだもの。)その時反省いたしまして、ほどほどにしましょうね〜〜〜と思いましたよ。
昔からよく言います。知らせのないのは良い知らせ。
No news is good news
(これは、実は西洋の英語のことわざが日本に入ってきて、明治ごろに定着したとか言われています。)
