大事な連絡を待っている時って、時間がたてばたつほど、めちゃくちゃ不安になりますよね？

「午前中依頼した用件、順調に行ったのだろうか？」「今日の彼の手術は成功したのかな？」「山に入るって言ったまんま、あの人はまだ連絡が取れないけど、無事でいるのだろうか？」本当にドキドキして、携帯やスマホの着信履歴やメールの確認を頻繁にしながら、具合が悪くなるくらいに、胸が苦しくなってしまうことだってあります。

ところが、逆に、こちらに連絡をしてくれなきゃいけない当の相手側は、意外にケロッとしていたりします。

「あ！ごめん。連絡忘れてた。」「そうそう、明日にでも連絡しようと思ってたんだ。」「あれ？そっちにはまだ連絡してなかったっけ？」とか、拍子抜けするほどに、シレっとしたもんです。

もちろん、絶対に何日の何時までには連絡が来ると決まってる何かの合格発表とか、採用通知とかは、相手はちゃんと連絡してくれるものですから、あまり、カリカリせずに。そうそう　「果報は寝て待て。Good things come to those who wait.」とも言うので、そのように待っていたらいいかもしれないです。

実際は、難しいものですが。。。「心配事の９割は起こらない」という本も売れておりますことですからね。

No news is good news ～a proverb which we know well

便りのないのは良い知らせ（よくご存じの諺)