座禅と瞑想 Zazen (and/vs?)Meditation
- On 2026年8月8日
以前、このブログで写経や瞑想について何かしらを書いたと記憶しています。
色々調べてみると、写経は瞑想の中に含まれており、「書く瞑想」とされるようです。なるほど、歩く瞑想、食べる瞑想など、どういう状態でも瞑想ってできるようですので、確かに写経は「書く瞑想」でしょうね。
けれども、写経をやっている自分は、特に、今から瞑想だぞとか思ってやっているわけではないのです。ただただ、流れに沿って書いているだけです。般若心経を写すのですが、いまだに(きっとこれからも)その意味は正直さっぱり分からないのです。
瞑想はDoではなくBe、今に集中するということです。集中できない未熟な自分は、写経中にガヤガヤ新しい人たちが写経会場に入ってくると、いらっとして、Beになんぞなれずに、心がすぐに乱れるのです。なんか今日は調子悪いなっていう日には、墨がなんだか摺り足らずに、字が滲んだり、筆先が妙に割れてしまって、ハネ、ハライ、トメもうまくいかないなどは度々ございます。ですので、こういう駄目な部分から鑑みて、やはり写経は「書く瞑想」だなというのは、なんとなく腑に落ちています。
座禅は、ちゃんと背筋伸ばして、3点で支えるとかで座らないといけないみたいです。脚が悪くて床に座れない時も、椅子に座るのでいいのですが、それにも座り方があるとのこと。座り方とかにこだわらずにやれる瞑想とはやはり違う世界です。座禅は悟りを目標にしていて、瞑想のようにストレス解消やリラクゼーションも目的にするというのとは方向が違うようです。
この話にマインドフルネスもが入ってくると、頭は混乱です。座禅や瞑想との違いがネットにも書籍にもいっぱい書いてあって、おまけにヨガもやっている自分は、たぶんヨガはポーズ付き・呼吸法付きの瞑想かしらと思いつつも、それぞれの違いやら、調べるほどにどんどん迷宮入りで結局はしっかりわかりません。
ところで、座禅と瞑想が明確に異なるのなら、英語訳で座禅を Zen Meditation と訳してあるのは、変なのかもしれんませんね。今は、そのままZazenと訳すこともあるようで、こっちの方がいい感じはしますよね。
